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大庭城(4) ~ ダブル小口


 大庭城の第4話です。

大庭IMG_3241

 「A」に来ました。

 攻城兵が斜面を登るのを「妨げる工夫がされています。

大庭IMG_3242

 「B」と「C」の間に小口があります。

大庭IMG_3244

 登って参りました。

大庭IMG_3245

 小口です。

大庭20

 小口が二つ並ぶ、面白い構造ですね。

大庭IMG_3246

 「B」の部分。

大庭IMG_3247

 「C」のへり、結構、急な塁壁です。

大庭IMG_3251

 「C」と「D」の間の小口。

大庭IMG_3250

 「D」は藪でしたが、削平されていることはわかりました。

 「大庭城第5話・腰郭からの射撃」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「東京・千葉・神奈川の城」

大庭城(3) ~ 櫓台


 大場城の第3話です。

大庭IMG_3292

 堀底を西へ進んでいます。

大庭IMG_3293

 更に進んでいきます。

大庭IMG_3279

 藪で進めなくなったので引き返します。

大庭20

 敢て両側に土塁を盛っているのは、堀底に侵入した攻城兵が、堀底から這い上がれないようにするためだと思われます。

大庭IMG_3271

 三郭に戻りました。

 写真奥、西へ進んでいきます。

大庭IMG_3233

 四郭と三郭を隔てる堀の西端へ来ました。

 堀の左横には・・・

大庭IMG_3234

 櫓台があります。

大庭IMG_3235

 櫓台の西側の「G」の部分です。

 「大庭城第4話・ダブル小口」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「東京・千葉・神奈川の城」

大庭城(2) ~ 堀底潜入


 大庭城の第2話です。

大庭IMG_3297

 「あ」から「い」へ、木橋が渡されていたと推察いたします。

大庭IMG_3298

 「い」は立ち入り禁止になっていました。

大庭IMG_3287

 三郭の東端に至り、南側を撮影しました。

 大庭20

 「あ」⇒「い」⇒「う」と進んだ攻城兵は、この先「張り出し」からの射撃にさらされながら西へ進まなくてはなりません。

大庭IMG_3288

 更に南へ進みました。

大庭IMG_3289

 堀底へ降りて参ります。

大庭IMG_3290

 堀底に至り、左側を撮影しました。

大庭IMG_3291

 右側を撮影しました。

 「大庭城第3話・櫓台」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「東京・千葉・神奈川の城」

大庭城(1) ~ 扇谷上杉の拠点


 みなさん、こんにちは。
 中世城郭愛好家、土の城派、武蔵の五遁です。
 2019年5月11日、大庭城に行ってまいりました。

大庭アク

 神奈川県藤沢市大庭字城山5,230番1にあります。

 引地川と、その支流に挟まれた要害の地にあります。

 扇谷上杉氏の拠点であったと推察されています。

大庭IMG_3202

 引地川です。

 水運に活用できるだけの水量がありますね。

大庭IMG_3355

 城址公園の北西部に駐車場があります。

大庭IMG_3283

 四郭に登ってきました。

大庭20

 先人の図面と、自分のスケッチをもとに、破壊された部分を想像して描きました。

大庭IMG_3284

 四郭と三郭の間の堀は、公園化により、浅く、あいまいな感じになってしまっています。

大庭IMG_3285

 四郭を東へ進んでいきます。

大庭IMG_3286

 堀の東端に至りました。

大庭IMG_3296

 「あ」と「い」を隔てる堀は、柵で囲まれていました。

大庭IMG_3295

 しかも、大藪で深さや幅を観察することもできません。

 「大庭城第2話・堀底潜入」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「東京・千葉・神奈川の城」

2019年 上半期アクセスランキング!


 五頓です。

 恒例のアクセスランキング発表です。

 2019年上半期上位アクセスのお城は・・・

<5位・福島県寺山館>
寺山4堀
 佐竹氏が、白川氏と激戦を繰り返したお城です。
 太尾根を4本の堀切で遮断する普請量が圧巻。

<4位・福島県棚倉城>
棚倉水堀
 丹羽長重による西国流築城が、東北にあるのが貴重ですね。

<3位・静岡県賤機山城>
賤機山の
 今川氏の本拠駿府にそびえる山城。
 景色と雰囲気が良かったです。

<2位・静岡県足柄城>
asigaraime.jpg
 北条の巨大要塞をクドクドとレポートさせていただきました。
 好天に恵まれた為、写真映えもしましたね。

<1位・福島県赤館>
赤館の
 白川氏の城でしたが佐竹氏が奪取。
 白川氏が伊達政宗に降ると佐竹VS伊達の最前線に。
 関ケ原前夜には佐竹義宣が布陣。
 その後、立花宗重がはいるなど歴史的価値に加え・・・
 白川氏の塁壁型縄張りと、佐竹氏の横堀防御縄張りが併存している混在遺構としても貴重です。

*私は東北出身なので、東北のお城が3つも入っていてうれしいです。

 下半期は、春日山城、鮫ヶ尾城、鳥山城、岩崎城、小牧山城、犬山城など魅力的なお城のレポートが目白押しです。

 乞うご期待!

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