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多賀谷氏館② ~ 羽州街道をおさえる。

 多賀谷氏館の第2話です。

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 本郭に入りました。

 刈り払われているのが、あり難いですね。

 多賀谷氏館の目と鼻の先にある、檜山安藤氏の「檜山城、茶臼館、大館」が、国の史跡になっているのに、多賀谷氏館がこの良好な保存状況で、指定もれとなっているのは、地元民にとって、多賀谷氏はよそ者であるという意識があるのでしょうか?

n 268

 井戸跡の標柱です。

 さて、私が能代第二中学校に通っている頃、「北秋田の経済の中心地能代から、遠く離れた山奥の檜山に、昔のお城があるのは何故なんだろう?」と、思っていました。

 最近調べたところによると、往時の幹線道路である「羽州街道」が、檜山を通っていたため、昔は檜山の方が栄えていたようです。

n 269

 写真右奥の若干の盛り上がりは、当主の館部分で、方形を成しています。

 今から30数年前、檜山中学校の学園祭に行ってきましたが、今は、建物も取り壊されていました。

de_20100911125537.jpg

 館なので、廃城令が出た後なので、堅固な構えにしてはいけないのですが、ここかしこに多賀谷氏のこだわりが垣間見えます。

n 271

 イメージ図、本郭、手前側右の「小口」には、囲裏門跡の表示があります。

 張り出しパラダイスへ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」
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