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仙当城③ ~ 街道の可能性も

 仙当城の第三話です。

n 015

 仙当城防備の第一関門は、延々と続く細尾根です。大軍を展開できないので、たとえ敵が少数でも、戦闘地点では同数となり、進軍ははかどりません。

 写真をご覧下さい!

 手前から・・ 手前の道は左側です。そこから、左右に振られ続けます・・

 写真では、草が生えて解りませんが、S字部分は総石垣です。

02.jpg

 石垣が崩れる前は、こんな感じだったんではないか?

 そんな場所が何ヶ所かあります。

n 049

 ここなんかは、そうです。

n 017

 そろそろ、S字が直線になってきました。

 これだけ長い距離に渡って、道路が整備されている。
 一つの城のためにここまでするだろうか?

 街道が、平地や川沿いにあるというのは、現代の感覚で・・・
 河川の氾濫が頻繁であった中世は、安定した流通を確保する為、尾根筋に街道を設けることがおおかったようです。もしそうであるならば、仙当城は、街道を押さえる城であったことになります。

n 018

 食い違い小口です。いよいよ本城域に入ってきました・・・


 驚愕の普請量へ続く・・

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