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真田郷松尾古城② ~ 水の手防衛石塁

 松尾古城の第二話です。

n 010

 急な道を登っていくと、水の手と思われる「谷を石塁で堰き止めた場所」を発見しましたが、写真に撮るのを忘れてしまいました。
 そこから少し登り、道がなくなってきたあたりで斜面に石塁を発見しました。

 「松尾古城全図」記載と一致します。


n 011

 アップで撮影しました。

 水の手を防衛する為に設置されたのではないかと推察します。


n 001

 イメージ図を作成しました。先ほどの石塁は「あ」のやつです。

 1541年、武田信虎(信玄のお父さん)と、諏訪氏、村上氏が、滋野一族(真田を含む)を攻め、滋野一族は惨敗し、真田幸隆(真田幸村のおじいさん)は、松尾古城を追われ、上州に逃れます。


n 014

 「い」の石塁です。

 真田幸隆は、関東管領山内上杉氏の庇護のもと、旧領に復帰しようとしますが、山内上杉氏は、北条氏康や武田信玄に連敗に続く、連敗で旧領復帰の望みは遠くなるばかり・・・・


n 016

 石塁の先は、物凄い急傾斜です。木をつたって登ります。

 武田信玄は佐久を制圧し、真田郷にも迫る勢いだ・・

 真田幸隆は、武田信玄に忍従し、旧領回復を期す事としました。


n 015

 もはや、ロッククライミングです。

< 警告! 岩登りに慣れていない方は、絶対に別のルートを選んでください!>

 岩砕き竪堀へ続く・・・

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