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扇子平山城② ~ 烽火台

 扇子平山城の第二話です。

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 道の様な、そうでない様な斜面を登り、尾根筋に出ると烽火台の表示にたどり着きました。
 「若おじさん」のお話によると、山頂に烽火台を置くと、曇りの日など煙の白と、雲の白が見分けがつきにくくなるため、山腹に烽火台を置き、白い煙が奥の山肌の緑とコントラストをなして、認識しやすくしたとのことです。


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 烽火台からの登りは細尾根です。

 さて、甘利氏といえば武田二十四将に数えられる「甘利虎泰」が有名です。


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 削平地にたどり着きました。

 「甘利虎泰」は、武田信玄のお父さん武田信虎が、甲斐を掌握する前から仕え、甲斐平定戦に功名を上げ、重臣に抜擢されます。


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 イメージ図を作成しました。
 先ほどの写真は、図の右下のやつです。

 ところが、武田信虎は成果の無い外征を繰り返し、甲斐は疲弊してしまいます。


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 三の堀の堀底に立つ「若おじさん」です。

 1541年、「甘利虎泰」は、板垣信方と談合して、武田信虎を駿河へ追放し、若き信玄を当主にすえました。

 屈曲横堀へ続く・・・

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