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白河の関 ~ 奥羽の関門


 みなさん、こんにちは。
 中世城郭愛好家、土の城派、武蔵の五遁です。
 平成30年8月5日、お城仲間のМさんと白河関跡に行ってまいりました。

白河関アク

 福島県白河市旗宿関ノ森にあります。

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 石塔が設置されています。

 平安期に奥羽の関門として設けられ、多くの和歌が残されています。

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 鎌倉期以降、廃止されたのか、その場所は不明となっていました。

 江戸時代、白河藩主松平定信が文献調査などからこの地が白河の関であるとしました。

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 昭和35年から発掘調査が行われ、土塁や防柵などが発見され、白河の関はこの場所であるとされるようになったということです。

 遊歩道を散策します。

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 松平定信が、設置した「古関蹟の碑」です。

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 前九年の役の際、源義家が立ち寄ったとの伝説ですね。

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 奥州藤原氏に庇護されていた源義経が、兄の挙兵に呼応し、南へ向かった際、旗を立てたとする伝説ですね。

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 物凄く存在感のある杉です。

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 従二位の杉です。

 鎌倉時代前期、従二位藤原家隆が手植えし他との伝説があり、樹齢800年であるということです。

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 白河神社です。

 松平定信は、ここを関跡としたようです。

IMG_0273.jpg

 縁起が記されています。

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 白河の関にて詠まれた和歌が紹介されています。

 当時の人にとって、ここに来ることは、地の果てに来るような感覚だったのですね。

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「史跡の部屋」
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