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武田信玄上州侵略の橋頭堡~群馬県砥沢城?

 みなさん、こんにちわ。

 群馬県砥沢城の後半です。

 

 ふもとはシャツ1枚で大丈夫な小春日和でしたが、1時間かけてたどり着いた本郭には、一部雪が残り、真冬のような冷たい強風が吹き、まるで別世界です。

 ガタガタ震えながらイメージ図を描きました。南と西は近づくのも不可能な断崖です。



 ?の見張り台から居館を眺めた写真です。居館の左側が下城です。

 


 ?の見晴台から西側を写した写真です。この方面からは攻め上るのは困難と思われます。

 あの雪の積もる山を越えると、信州南佐久へとたどり着きます。

 


?の場所の、写真です。堀切が見て取れるでしょうか?

 


?の部分の写真です。段状に郭が配置されています。

 


 


?の場所から下方へと続く郭を写しましたが、解りにくいですね。

帰りは、ここを下りました。二本の竪堀もありました。図だと裏側に当たります。

 


 ?の小口状の遺構です。?の地点で撮った写真はぶれていましたので割愛いたします。

 


 ?の本郭と、帯郭です。居住性は著しく低いです。

 城兵が寝返りを打つと転げ落ちそうです。

 


 ?の見張り台から西側を見下ろした写真です。岩の絶壁です。

 

 砥沢城は、反武田の中に孤立した存在でしたから、何時攻められてもおかしくないし、攻められた場合、武田勢が余地峠を越えて救援にきてくれるまで、なんとしても持ちこたえなければなりませんでした。

 そこで、登るだけでも大変なこの崖山を城地に選んだのでしょう。

 

 

ホームページ「土の城への衝動」   http://www5.plala.or.jp/tutinosiro/

 

 

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