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秋元城(1) ~ 秋田に分流を配す

 みなさん、こんにちは。
 中世城郭愛好家、土の城派、武蔵の五遁です。
 平成28年7月23日、お城仲間のМさんと秋元城に行って参りました。

秋元アク

 千葉県君津市清和市場にあります。

 秋元城は、秋元氏の城です。

 現地配布資料によると、秋元氏は鎌倉時代には、この地を所領としていました。

 「みちのく姓氏」によりますと、鎌倉時代、秋田県鹿角郡へ、地頭として、秋元氏、成田氏、阿保氏、奈良氏の分流が派遣されたということです。

 秋田県鹿角市には、秋元系黒土氏の 「黒土舘」 や、秋元系高屋氏の 「高屋館」 が、残存しています。

IMG_0825_20160904122825326.jpg

 ありがたいことに専用駐車場があります。

 私共が、車を停めると、写真中央奥のお宅から出ていらした男性が、パンフレットをくださいました。

IMG_0729_20160904123156a4f.jpg

 解説版もあります。

 戦国期には、里見と北条で争奪が繰り返されました。

 秋元氏は、境界の領主として、綱渡りの日々を過ごしたことでしょう。

IMG_0730_20160904123421bbe.jpg

 登り口です。

 整備されていたありがたいです。

IMG_0733_20160905125136f19.jpg

 数分で根小屋の下の段に到着します。

秋元城

 全体のイメージ図です。

 細かいところは省略しています。

 図の左奥側の尾根にも遺構があるそうですが、今回は踏査しませんでしたので、省略しています。

IMG_0734_2016090512544438c.jpg

 削り残しの尾根をのぼっていくと・・・

IMG_0735_20160905125531a1f.jpg

 根小屋の上の段です。

 城主とその一族が暮らしていたのでしょうか?

IMG_0736.jpg

 更に登っていきます。

 「秋元城第2話・三連続小口」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「千葉の城」
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