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舟ヶ谷城(2) ~ 細尾根通路

 舟ヶ谷城の第2話です。

IMG_9678_201605261326570be.jpg

 「Q」から、「堀切8」越しに「P」を撮影しました。

 攻城兵をここで、一定時間拘束し、その間に、城の中心部の防御態勢を固める・・・・

 遅滞構造であると推察いたします。

IMG_9679_20160526132902cdd.jpg

 堀底に降りて、東側を撮影しました。

IMG_9680_20160526132944d18.jpg

 このような簡易表示があり・・・

 今後、堀底から郭へ向けて階段が設置されるようです。

舟ヶ谷南

 派生尾根が多い地形です。

 敵が谷底から登ってくれば挟撃できますが・・・

 尾根筋を進んできたことを想定して、堀切や土橋を設けています。

IMG_9681_20160526133223f52.jpg

 「P」と「O」の間には、土橋が設けられています。

IMG_9682.jpg

 その先は、細尾根がくねくねと続きます。

IMG_9683_201605261334121ae.jpg

 さらに続きます。

 敵が大軍であろうと、細尾根の上を一列で進まなければならず、大軍の利を生かせないようになっています。

IMG_9684_20160526133603ed7.jpg

 「N」の東側には、一段低い削平地があります。

 細かいところまで、丁寧に手が加えられています。

 「舟ヶ谷城第3話・高低差調節」へ続く・・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「静岡の城」
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