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潜龍院跡(1) ~ 武田勝頼居所予定

 みなさん、こんにちは。
 中世城郭愛好家、土の城派、武蔵の五遁です。
 平成27年6月15日、潜龍院に行って参りました。

潜龍院アク

 群馬県吾妻郡東吾妻町郷原にあります。

129_20150618172617a69.jpg
 地元の方が駐車場を用意して下さっています。有り難いですね。

 岩櫃山登山道の途中に潜龍院があります。

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 車を置いて、坂を登っていくと2分ほどで「T字路」の突き当たりに、この案内板があります。

 親切ですね。

 この案内板の場所で右に曲がり・・・

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 少し歩くと、表示があり、ここを曲がればもう迷うことはありません。

潜龍院
 背後を岩櫃山の絶壁に頼り、前面も急峻な地形で、出入りは西と東の2か所だけです。

 完璧な防御地形ですね。

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 「A」からの頭上攻撃にさらされながら進まなくてはならない上、「A」に入る手前には小口っぽい場所があります。

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 潜龍院跡に入ってきました。

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 広大な平場があります。

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 解説版があります。

 天正10年、武田勝頼の領国に、織田・徳川連合軍がなだれ込みました。

 軍議の席で真田昌幸は、武田勝頼に岩櫃で再起を期すことを言上し、認められました。

 真田昌幸は急いで帰国し、ここに武田勝頼の居所を造営したということです。

 しかし、武田勝頼は甲斐天目山で自刃・・・

 昌幸の造営はむなしいものとなってしまいました。

 「潜龍院第2話・断崖と石垣」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「群馬の城」
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