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熊倉東城(1) ~ 厳しい山容

 みなさん、こんにちは。
 中世城郭愛好家、土の城派、武蔵の五遁です。
 平成27年4月25日、熊倉東城に行って参りました。

 群馬県甘楽郡南牧村熊倉にあります。

 この城の踏査レポートは当方が初であると思われます。

南牧熊倉アク
 南牧村は城郭密集地帯です。

 信州佐久から、南牧村へ至る余地峠は、戦国時代には重要な街道であったようです。

 武田信玄が西上野侵攻戦で余地峠を使用したことは知られています。

熊倉東城アク
 また、熊倉東城のある南牧地方は、金山があり、砥石も産出し、牧場も多く豊かな土地であったということです。

 熊倉東城の存在は十年以上前から知っていましたが、その山容の厳しさに怖じ気づいて、これまで下から眺めるだけでした。

 今回は一念発起しての、挑戦です!

IMG_0805_2015042811460318d.jpg
 観光名所「三段の滝」が近くにあるため・・・

IMG_0806.jpg
 駐車場が整備されているのが嬉しいです。

IMG_0808_20150428114804e7e.jpg
 辺境の要塞を制圧したいと思われるマニアの皆様のために、第1話はアクセス紹介とさせていただきます。

IMG_0810_20150428115001fc8.jpg
 表示に従って、「三段の滝遊歩道」を進みます。

IMG_0811.jpg
 この階段を登ります。

IMG_0812_2015042811515420d.jpg
 沢を渡る橋がありますがロープが張られています。

 このロープの意図するところは「この橋は三段の滝への道ではありませんよ」とハイカーに伝えることだと思われます。

 私の目指すところは、三段の滝ではなく、熊倉東城ですので、橋を渡らせて頂きました。

IMG_0813_201504281155191a2.jpg
 渡った先は、道はありません。

 モノスゴイ斜度の山肌が延々と続きます。

 簡易アイゼンを装着していなかったら、登ることはできなかったでしょう。

 木によりかかっていないと、立っていられません。

 数メートル登るごとに、息を整えるありさまです。

 「熊倉東城第2話・延々と岩壁」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「群馬の城」
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