HOME   »  中世城郭  »  二本松城(4) ~ 蒲生の大石垣

二本松城(4) ~ 蒲生の大石垣

 二本松城の第4話です。

DSCF3703.jpg
 前話で紹介した井戸から上を見上げると、最高所がもう近くです。

 古い石垣と新しい石垣が見えますね。

DSCF3704.jpg
 古い石垣は、蒲生氏郷が領主だった時代に、彼が西国から連れてきた「穴太衆」により積まれたものであるということです。

DSCF3705.jpg
 奥の石垣が蒲生時代の石垣です。

 一部膨らんでしまっていますが、今も崩れずにあるのはすごい技術ですね。

DSCF3708.jpg
 本丸への通路は弓なりに屈曲した登りとなっています。

 両側に石垣がありますので、石垣と石垣の間に門があったと思われます。

 門の前で停滞する攻城兵に対し、おと森から頭上攻撃を仕掛ける防御構想です。

DSCF3710.jpg
 おと森は現在駐車場になっています。

 足の弱い方でも、ここに車を停めれば、気軽に本丸からの絶景を堪能することができます。

DSCF3709.jpg
 おと森を背に、本丸へ向かいます。

 石垣が正にそびえたっていますね。

 あの石垣の上に櫓があり、櫓から鉄砲を打ちかけられたら、足のすくむ思いですね。

DSCF3713.jpg
 本丸桝形への階段が見えてきました。

 「二本松城第5話・平成の復元工事」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「東北の城」
スポンサーサイト
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

武蔵の五遁

Author:武蔵の五遁
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード