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川越城(2) ~ 中ノ門掘残存

 川越城の第2話です。

DSCF3481.jpg
 江戸時代初期、松平信綱が川越城の大改修を行い、その際、この中ノ門掘が普請されたということです。

川越城イメージ図
 このイメージ図では、中曲輪と馬出の間の堀にあたります。

 馬出から中曲輪へ入る場所に設置された門が、中ノ門だったんですね。

DSCF3484.jpg
 住宅街との対比が面白いですね。

DSCF3482.jpg
 発掘調査の後、保存措置を施して、公開したということです。

 堀の壁面は、馬出側が緩やかで、中曲輪側が切り立っているということを、断面図で示しています。

DSCF3483.jpg
 この角度だと、中郭側の方が切り立っているのが判りますね。

DSCF3485.jpg
 西へ移動すると、市役所東庁舎があります。

DSCF3486.jpg
 このあたりに大手門があったとのことですが、痕跡を確認することは出来ませんでした。

DSCF3488.jpg
 南へ移動しました。

 市民会館は、大手曲輪の南端にあたります。

DSCF3489.jpg
 塁壁の痕跡が、市民会館の下敷きになっていました。

 「川越城第3話・富士見櫓掘残存」へ続く・・・

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