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木崎城(1) ~ 甲斐武田氏分流

 みなさん、こんにちは。
 中世城郭愛好家、土の城派、武蔵の五遁です。
 平成27年3月7日、お城仲間のMさん、Kさん、Iさんと木崎城に行って参りました。

木崎城アク
 茨城県行方市内宿にあります。

 国道345号線の脇に標柱がありますので、脇道を北へ登るとすぐ城内です。

 二郭にあたる香取神社の前に解説版があります。

DSCF3567.jpg
 甲斐武田氏の分流が築いたとのことです。

 車は自己責任で停めていただき・・・

 坂を登りきったところで、右(東)への分岐がありますので、そちらに進みましょう。

DSCF3535.jpg
 ここが、大手道への入り口です。

 大手道は南から北へ尾根筋に進む設定になっていたと思われますが、南側は国道の敷設により分断されてしまっていますので、この北側からしかアクセスできません。

木崎城イメージ図
 往時は、東、北、西を湖に囲まれていたということです。

 大手から進むと「H」の手前に土塁があり、左への迂回を強いられます。

 「H」に入ると馬出からの射撃の制圧下です。

 「 I 」から「J」へ進むと、高度を失い、どんどん不利となります。

 「J」から左(西)へ進むと、三郭と馬出からの挟撃通路となり、多大の死者を出すこととなります。

DSCF3537.jpg
 南から見下ろした「J」です。

DSCF3539.jpg
 北から見上げた「 I 」方向です。

DSCF3541.jpg
 「H」に入りました。

 馬出から槍で突かれる位置にあります。

 「H」を西へ進むと・・・

DSCF3540.jpg
 矢印の通路が見えてきます。

DSCF3546.jpg
 「H」には、この竪掘が西から食い込んでいます。

 大手から、「H」を経由して「G」に至る過程で、この竪掘の食い込みが、通行を制限し、通路を屈曲させています。

DSCF3549.jpg
 なかなか技巧的です。

 「木崎城第2話・馬出への道」へ続く・・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「茨城の城」
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