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金谷東遺構(2) ~ 中央に土塁

 
 金谷東遺構の第2話です。

IMG_9523.jpg
 三郭に入りました。申し訳ありません。写真の表示が間違っています。

 中央に土塁が伸びています。

 これも鉄砲用の工夫であると思われます。

IMG_9508.jpg
 三郭の南側には、尾根が伸びていて、尾根筋を登ってきた攻城兵を立ち止まらせるために、浅めの堀が普請されています。

IMG_9509.jpg
 堀切の先の尾根は削平され、その先は落ち込んでいます。

金谷東遺構
 「A」から登ってきた攻城兵に対して、土塁越しに攻撃することも、考えられていたのかもしれません。

IMG_9512.jpg
 三郭のハシに立つと、目もくらむような大堀切が登場です。

IMG_9513.jpg
 一歩踏み込んで見下ろしてみました。

 ここの左わきへ、見学者が滑落しないようにロープが垂らされています。

 親切ですね・・・

IMG_9515.jpg
 どうにか、降りてきました。

 ロープですれて手が痛いです。手袋を車に置いてきてしまったことを後悔しました。

IMG_9516.jpg
 堀切は、竪掘となって、斜面を下っています。

 「金谷東遺構第3話・またまた登り土塁」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「静岡の城」
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Comment
Re: 面白いですよね!
Butch様 御来訪ありがとうございます。
 Butchも、ここを踏査されていたのですね。
 マニアですね~。
 登り土塁は、攻める側の本立寺付城にも構築されていて、この時期のひとつのトレンドだったのでしょうか?
 興味をひかれます。
 落とし穴遺構は、日本各地で確認されているようですね。
 今日は、お絵かきをしながら雑用をちらほらとやっつけております。
 風が強いので、今日、山城を探索されている方は大変でしょうね。
面白いですよね!
お邪魔します、天ヶ岳尾根の遺構はとても面白いですよね、簡単には理解できない謎の遺構ばかりで妄想がふくらみます。
中央に伸びる長土塁に関しては我々は検討した結果 日除け・風避けと決定しました(苦笑・多数決です でも結構しっくりきます?)
穴ぼこは水瓶か排便用の瓶を置いていた事に決定しました(苦笑)朝 用をす
まし顔を洗ってから砦の守備につくということで?
それでは ここからますます変な遺構が始まりますね! 失礼いたします。
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