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江川砦(2) ~ 2屈曲掘

 江川砦の最終話です。

IMG_9048.jpg
 本郭から、櫓台の上にいるMさんを撮影しました。

江川砦
 櫓台背後の堀切が2屈曲して、竪掘りとなって斜面を下っているのですが、この角度だと上手く描けませんでした。

IMG_9046.jpg
 櫓台の上には祠があります。

IMG_9037.jpg
 背後の堀切の底から、櫓台を見上げました。

 祠が見えますね。

IMG_9038.jpg
 堀切を横から撮影しました。

 上幅は楽に10メートルを越している感じですね。

IMG_9039.jpg
 堀切の東側は、腰郭となっており、迂回阻止の構造とはなっておりません。

 後世に改変されたのでしょうか?

IMG_9040.jpg
 堀切の西側で掘りは2回屈曲しています。

IMG_9041.jpg
 2回屈曲した先は、竪掘となって斜面を下っています。

IMG_9034.jpg
 「A」から堀切越しに「櫓台」を撮影しました。

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「静岡の城」
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Comment
Re: 戦国浪漫ですね・・・
Butch様 御来訪ありがとうございます。
 賤ヶ岳周辺にも似たような遺構があるのですか・・・
 当時の臨時保塁構築上のセオリーみたいなものがあったのかもしれませんね。

>70年前だとキツい記憶ですが数百年前だと戦国浪漫と感じるのも複雑ですね~(苦笑)
⇒おっしゃる通り、人間とは不思議な生き物ですね。
 時代は変われど、悲惨な出来事であることに変わりは無いのに、遠い昔のことだと歴史ロマンと感じてしまうんですから・・・
戦国浪漫ですね・・・
こんにちは、昨年訪れた賤ヶ岳から飯浦大堀切方面と大岩山方面の尾根筋にも塹壕陣地状、長土塁状、堀底道状と韮山城塞群と似た物が散在していました。
韮山城塞群ではどのような戦法、兵力で戦闘が行われたのか?白兵戦だったのか?想像力が膨らみます!兵器の違いはありますが故郷の浦添前田高地やシュガー ローフでの陣地戦(祖父が海兵隊員で参加しています)との類似性を感じます、今では地形も変わっていますが当時は塹壕、タコツボ、日本軍の主力火器が装備された陣地を白兵戦で落としていったそうです、陣地配置なども韮山城塞群と似ているのですよね~ 70年前だとキツい記憶ですが数百年前だと戦国浪漫と感じるのも複雑ですね~(苦笑)
それではまたお邪魔します、失礼いたします。

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