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坂戸城(5) ~ 山上の居館

 坂戸城の第5話です。

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 桃の木平は、大まかに、上段、中段、下段に分かれています。

 中段の部分は大藪で進入できませんでした。

桃の木平
 藪で判らなかった部分は「図説越後の中世」掲載図面と、衛星写真を参考にして描きました。

 山上最大規模の空間を有していること、水の手が確保されていることから、「図説中世の越後」では桃の木平を山上の居館ではないかと位置付けています。

 敵が迫った時、城主・城代やその家族が、ここ桃の木平で生活をしていたのかもしれません。

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 奥の方は、水の手を守るためか、実城を守るためかやや複雑な構造となっています。

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 水場跡の表示です。行ってみましょう!

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 ただの小さな沢ですね。

 往時は掘り込んで井戸的な構造をしていたのかもしれません。

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 水の手をあとに、実城への道を登り始めました。

 奥に、主水郭が見えてきましたね。

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 更に登っていくと、上段に達します。

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 上段の縁まで進んで見下ろすと、下段が弓なりになっていること、尾根に挟まれていることが見て取れます。

 「坂戸城第6話・桃の木から実城」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「新潟の城」
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