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新田館跡 ~ 平安期の居館

みなさん、こんにちは。
 中世城郭愛好家、土の城派、武蔵の五遁です。
 平成26年8月30日、お城仲間のМさんと新田館跡に行って参りました。

新田館跡アク
 群馬県太田市世良田町3201-6 総持寺境内がそれにあたります。

IMG_7465_20140831105304a4e.jpg
 総持寺の山門です。

IMG_7462.jpg
 総持寺境内は、新田氏の平安期の居館跡ではないかとされています。

 国指定史跡「新田荘遺跡」の標柱がありますね。

*平安時代、河内源氏の棟梁の源義家という人がいました。

 源義家の子に源義国がいました。


IMG_7469.jpg
 山門には見事な木彫が施されています。

 高い芸術性を感じます。

IMG_7461.jpg
 発掘調査の結果、二重の堀跡が見つかったということです。また、西に早川に接しており、早川を天然の堀としていたと思われます。

*義国は下野足利荘を支配し、その子義康の代から足利氏を名乗りました。

 また、義国の別の子義重は新田荘を支配し、その後、新田氏を名乗るようになりました。


IMG_7464.jpg
 総持寺は梵鐘でも有名だそうです。

IMG_7463.jpg
 享保16年(1731)に佐野天明の鋳物師、太田甚左衛門藤原秀次により製作されたということで、市の指定文化財となっています。

 300年以上前の品なんですね・・・

IMG_7468.jpg
 鐘つき台への登り口には張り紙が・・・

 高いところがあると、考えもせず登ってしまう私の様な者をけん制するために張り出されたのでしょう。

 張り紙が無ければ登ってみようと思ったのですが・・・

IMG_7466.jpg
 お堂の写真でお別れです。

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「群馬の城」
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