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図解滝山城(19) ~ 本丸南

 滝山城の第19話です。

滝山城本丸
 前話では、小宮郭から本丸南へ至る道を紹介しましたが、中の丸と本丸南の間の堀底道から本丸南へ至る道もあります。

IMG_3530.jpg
 この道です。この道は初め、ストレートです。

IMG_3531.jpg
 南枡形の手前で、ひと曲がり・・・

IMG_3533.jpg
 南枡形です。東枡形と比べるとこぶりです。

IMG_3571.jpg
 南枡形に入りました。三方向から槍で突かれながら、右へ曲がらされます。

IMG_3572.jpg
 南枡形を抜けつつあります。

IMG_3574_20140206113204ad0.jpg
 抜けました! 本丸南です。

 本丸との間には若干の段差しかなく、本丸南に攻城兵の進入を許したら、本丸で城主が切腹することとなるでしょう。

IMG_3573.jpg
 本丸南の一角には、城址碑があります。レポートはまだまだ続きますよ!

 「滝山城第20話・本丸北西郭群」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「東京の城」
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Comment
Re: 何度行ってもでも面白い城ですね。
Butch様 御来訪ありがとうございます。

 良い城は何度訪れても飽きないし、新たな発見がありますよね。

> ダメ城だからこそ、ここまで面白くなったのではないでしょうか?(笑)

 名言ですね! 要害性に劣る立地だからこそ、それを克服するために
知恵を振い続けたのでしょうね。そして、偏執狂のような屈曲ワールド
が、出来あがったのでしょう。

 私にとって城を見る楽しみは、築城者の知恵と工夫を発見する喜びな
のだと感じています。
何度行ってもでも面白い城ですね。
こんにちは、日曜に搦め手側の谷筋から攻めてみました。
本丸 北西の出城状が効いてますね~良いですね~
実は訪れる度に 滝山城って決して要害地形では無いし城地として適しているの?と感じていました、五遁様の「上位の郭から射撃制圧下にあるわけではない」は正におっしゃる通りですね。 城づくりには相当苦心したのでしょうね。
ダメ城だからこそ、ここまで面白くなったのではないでしょうか?(笑)
近世城郭の一二三の段、高石垣、水堀って優れものだな~と実感しました。
それでは失礼いたします。
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