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小田原城(4) ~ 総構え構築

 小田原城の第4話です。

IMG_3130.jpg
 五代氏直の時代になると、北条氏は豊臣政権の圧力を感じるようになり、首都防衛の為、小田原城に総構えを設ける、大拡張工事を実施しました。

 写真は総構えの図です。

 図の左側に突出している部分が「御鐘ノ台」です。

IMG_3156.jpg
 「御鐘ノ台」の基部には石碑が立っています。

 この写真の、奥の、奥の方まで、舌状の地形があります。

IMG_3159.jpg
 「御鐘ノ台」から、北側を撮影しました。

 小田原の役の際、この山々に豊臣配下の武将たちが陣を並べていたということです。

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 御鐘ノ台に進入した敵が、城の中心方向へ進入するのを防ぐために堀がうがたれています。

 この図ですと左側が「御鐘ノ台」で右側が城の中心方向です。

IMG_3154.jpg

 この写真は、上の図面の右側から2番目の堀です。現在、道路になっています。

IMG_3153.jpg
 これは、1番目の堀と2番目の堀をつなぐ堀です。2番目側から撮影しました。

IMG_3147.jpg
 同じ堀を反対側から撮影しました。

 「小田原城第5話・めくるめく大堀切」へ続く・・・

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