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図解小倉城(6) ~ 北東石積塁壁

 小倉城の第6話です。

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 今度は、「北五郭」から「北四郭」の塁壁を撮影しました。

小倉城本郭東
 「北四郭」のへこみを小口と捉えるならば、「北五郭」は小口前郭ということになります。

 居館跡から谷筋を登ってきた攻城兵は、「土塁G」を過ぎて右折し「北四郭」のはじを経て「小口う」を目指すことになります。

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 「北四郭」塁壁の窪んだ部分です。

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 窪んだ部分の内側には石積みが残っています。

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 「北四郭」の「土塁G」側の石積みは見事です。

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 先ほどの写真からアングルを引いてみました。

 居館跡から谷筋を登って来るとここにたどりつきます。

 ここから左上を見上げると・・・

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 「小口う」が開いており、伏兵の側撃が可能となっております。

IMG_2015.jpg
 「北四郭」に入りました。

 本郭を目指すには、左の塁壁上からの攻撃にさらされながら、左側へ回り込まなければなりません。

IMG_2016.jpg
 本郭に至るには、北二郭の奥まで達し、反転して、今度は「詰郭」に巻きつく通路を登らねばなりません。

 「小倉城第7話・北枡形小口」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「埼玉の城」
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