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尾去沢茶臼館(2) ~ 鉱山を押さえる

 茶臼館の第2話です。

r2268.jpg
 斜面を登っていくとまた、規模の大きい竪掘が見えました。「堀2」です。

茶臼館
 茶臼館は、平安の頃から栄えた、尾去沢鉱山への道を押さえる位置にあり、鉱山防衛に重要な役割を果たしたと思われます。

 破壊された部分は残存遺構のラインをつなぎ合わせて、往時を想像して、作図しました。

r2269.jpg
 台地上から堀2を見下ろしました。少々わかりにくいですね。申し訳ありません。

DSCF2270.jpg
 先ほどの写真を撮影した場所から、台地上を振り返りました。

 公営住宅と野球場の建設により、遺構は破壊されてしまっているようです。

 残存遺構を求めて徘徊します。

DSCF2286.jpg
 公営住宅と野球場の間には、「城山」バス停があります。

 この道路を北側へ進むと・・・

DSCF2283.jpg
 「堀3」です。

 サイズが大きすぎて、フレームに収まりきりません。

r2287
 「堀3」は、この道路の脇まで食い込んでおり、この道路が往時堀であったことを示唆しています。

 道路の右側が「三郭」、左側が「二郭」となると想像しました。

DSCF2284.jpg
 「堀3」の脇には、「茶臼館跡」の標柱がありました。

 「茶臼館第3話・腰郭と垂直塁壁」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「東北の城」
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Comment
本日は有り難うございました。
でいびす様 ご来訪有り難うございます。

 本日はご同行頂き、また、足の遅い私を幾度となく待って頂き有り難うございました。
 千見は、想像していたよりもデカク、技巧的でおどろきました。
 尼飾は、岩の迫力と絶景を堪能させていただきました。
 楽しく充実した一日でした。
 帰りの高速は、なんと下仁田から詰まってしまい、まだ、渋滞の中です。
 何時に帰れることやら、
 では、またお会いできるのを楽しみにさせて頂きます。

> 本日はありがとうございました。
> 足の方は大丈夫でしょうか?
> 念願の尼飾城にも行けてとてもうれしかったです。
> また機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。
足の方は大丈夫でしょうか?
念願の尼飾城にも行けてとてもうれしかったです。
また機会がありましたらどうぞよろしくお願いします。
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