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堀之内城山(2) ~ 天野氏のゲリラ戦

 堀之内城山の第2話です。

GEDC1743.jpg
 堀之城山の入口です。ここまで車で来ることが出来ますし、Uターンもできます。

r堀之3
 イメージ図を作成しました。先人の図面が手元に無かったので、自らのスケッチをもとに起こしました。

*徳川軍は、瑞雲院に本陣を置き、気田川を挟んで犬居城と対峙しました。同時に退却路保持の為、堀之城山の普請にかかったことと思われます。

GEDC1744.jpg
 細尾根を登っていきます。

*「校正三河後風土記」によると、雨が降り続き、気田川が増水し、徳川勢は川を渡ることが出来ないまま、時間だけが過ぎていった。

 次第に兵糧が無くなってきたので、ひとまず浜松へ戻り、時期を見て再度出兵しましょうということになり、シンガリは大久保右衛門忠世と水野葱兵衛が務めることとなった。

GEDC1745.jpg
 細尾根は左右にうねりながら高度を増していきます。

*徳川撤退するの報を受けた天野氏は、これを好機と出陣します。また、光明の城兵も駆け付け、谷の陰から、木の陰から、鉄砲を撃ちかけました。

GEDC1746.jpg
 堀切が見えてきました。

*光明の城兵は、徳川軍の分断に成功し、分断した徳川軍を間道さえない山中へ追い込でいきました。

GEDC1747.jpg
 堀切です。右側が五ノ郭の塁壁です。

 堀之内城山(3) ~ 土橋残存へ続く

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「静岡の城」
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