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小島陣屋(2) ~ 体裁のミニ枡形

 小島陣屋の最終話です。

GEDC1339.jpg
 大手小口です。

 左側に直線の石垣があります。

GEDC1338.jpg
 大手小口の手前から見上げる石垣が、小島陣屋最大の石垣となっています。

 登城する人たちから良く見える場所ですね。

 丁寧に横矢張り出しまであります。

r001_20120225073536.jpg
 イメージ図です。細かいところには自信がありませんので、割り引いてご覧ください。

GEDC1340_20120225082551.jpg
 石垣マニアの皆さまの為に、アップの写真を・・・

GEDC1335.jpg
 本レポートのメインディッシュ「ミニ枡形」です。

 重数万石クラスの藩の城の枡形は、100名ほども入れる広さのものがありますが、ここでは数人でしょうか?

 それでも、それであっても「枡形」を造りたかったのでしょうね・・・

GEDC1334.jpg
 「枡形」を抜けた場所から撮影した、イメージ図左側の塁壁です。

GEDC1341.jpg
 「枡形」を抜けた場所から見上げた、本郭への登城路です。

*1704年に築造された小島陣屋でしたが、明治維新を迎え、1878年にその役割を終えました。

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「静岡の城」 
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Comment
Re: 石垣が混在して見どころありますね
らんまるさま 御来訪ありがとうございます。

 さすがですね・・・

 野面積みと打ち込みハギが混在していますね。

 石垣に興味の無い私には気がつきませんでした。

 それと、戦闘性の低い城を軽視する感覚が私の中にありますが、
おっしゃる通り、どれも先人が血と汗を流した構築物なのですから
敬意を表さなければいけませんね。

 またひとつ、勉強させて頂きました。

 さて、私も依田信蕃公が好きなのですが、おっしゃる通り、信蕃公
とその家系は、一途というか、熱しやすいというか、お茶目というか、
私も親近感を抱いております。

 私は、最近までお茶目だったのですが、娘が大学を卒業するまでは
学費供給小荷駄隊として、役割を全うせねばと思うようになりました。

 深い山中で遭難して、ヘリを動員した捜索で、身内に迷惑をかけな
いよう、「自分の猪突猛進さ」との熾烈な戦い・・・

 娘が大学を卒業するまで、戦いを続けたいと思います。

 そのあとは、やりたい放題! (笑!)
石垣が混在して見どころありますね
度々のお邪魔で平にご容赦願います。

石垣フェチではありませんが、打込みハギと野面積みの混在する面白い城ですね。金沢城も時代の変遷がよくわかる石垣物語の堪能出来る城ですが、この城も城主の想いが伝わる立派な城でございます。
やはり桝形は城の顔であると意識されたのだと思われます。

あっ、それとは別の話ですが武蔵の五遁様と小生の年齢は似たようなものです。
その昔は小生も冷静沈着でしたが、最近は煽てられると何処でも攻めた猪突猛進の依田信蕃公に似てきましたぁー(笑)
彼の生き様、他人事とは思えなく親近感があります。
そのうちあっさりと討ち死にしそうですわー(爆)
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