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権田城(2) ~ 鎌倉期の板碑

 権田城の第2話です。

GEDC0987.jpg

 畑を過ぎて、斜面を登り始めると、竹林の中に堀がありました。

GEDC0988.jpg

 竹林を過ぎ、登りきった場所にも堀は続いています。往時は深さ6メートルはあったと思われます。

012_20120119105050.jpg

 上の写真は、本郭背後の堀です。

GEDC0990.jpg

 本郭には解説版があります。

 権田淡路守の居城であるといわれている。始め箕輪の長野氏に属していた。

 城跡からは鎌倉時代の板碑と、南北朝から戦後期のものと思われる五輪塔が出土している。

 1564年頃、真田幸隆が岩下城を攻めた際、大戸真楽斎とその舎弟の権田城主大戸但馬守は、真田幸隆に人質を出し、従ったとのことです。

GEDC0991.jpg

 本郭です。東西50メートル、南北40メートルもあるそうです。

 奥に土塁が見えます。

GEDC0993.jpg

 本郭の塁壁です。

 手前は耕されてしまっていますが、往時は堀があり、堀底はもっと深かったことでしょう。

 「北条の兵站基地」へ続く・・・

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