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相木城(1) ~ 断崖にセリダス

 皆さん、こんにちわ。
 中世城郭愛好家、土の城派、武蔵の五遁です。

 平成23年5月14日には、相木城に行って参りました。
 長野県南佐久郡北相木村、北相木郵便局とその周辺が城跡です。

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 相木城は、相木(阿江木)氏の本城です。
 相木氏は、南佐久を領有した豪族であり、室町時代に佐久中央部に威を張った大井氏の重臣となっています。

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 郵便局の近くには「相木城跡」の石柱があります。

 相木城は破壊が著しく、遺構はほとんど残っていません。

002_20110528220722.jpg

 そこで地形と、日本城郭体系の記述から、妄想図面をでっちあげました。

 川の断崖を最大の防御にしていたと思われます。

 相木氏は、武田信玄が家督を継ぐといち早く、その配下となり、信濃先方衆の重鎮として、各地を転戦します。

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 妄想図面と同じ方向から撮影した写真です。

 画面手前から右にかけて、川が流れていることを想像して下さい。

 相木市兵衛は信玄の信頼が厚く、川中島善光平の守備をまかせれれています。

050_20110528221201.jpg

 さらに近づくと、川と断崖が見えてきました。

 比高は20メートルはありそうで、登るのは不可能です。

 抵抗と没落へ続く・・・

  ホームページ 「土の城への衝動」
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