FC2ブログ
HOME   »  史跡
Category | 史跡

三島大社(3) ~ 頼朝腰かけ石

 
 三島大社の最終話です。

IMG_9694_20180715140938cdb.jpg

 また、石があります。

IMG_9695.jpg

 源頼朝と北条政子が腰かけた石であるということです。

IMG_9680_20180715135500967.jpg

 奥へ進んでいきます。

IMG_9682_201807151355425d5.jpg

 総門です。

IMG_9684_2018071513565934c.jpg

 総門をくぐります。

IMG_9696_2018071513590250b.jpg

 次に現れるのが、神門です。

IMG_9700_2018071514002248e.jpg

 神門を抜けると、舞殿が現れます。

IMG_9708_20180715140615943.jpg

 舞殿を別角度から・・・

 三島氏の文化財に指定されているそうです。

IMG_9703_2018071514123650a.jpg

 社殿です。

 江戸時代に地震で被害を受け、1866年に再建されたということです。

 国の重要文化財に指定されています。

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「史跡の部屋」
スポンサーサイト

三島大社(2) ~ 神鹿

 三島大社の第2話です。

IMG_9675_20180715133626416.jpg

 神池に、朱色の橋がかかっています。

IMG_9678_20180715133755c22.jpg

 橋の先に小島があり、小島には厳島神社が祀られています。

 北条政子が勧進したとのことです。

IMG_9679_20180715134119e34.jpg

 厳島神社といえば平清盛により造営された、広島県の神社が有名です。

 北条政子と名乗っていますが、夫である源頼朝が挙兵する前は、平政子だったのですから、平氏としての痕跡を残したかったのでしょうか?

IMG_9687_201807151346158dd.jpg

 神池の東側には、芸能殿があります。

IMG_9686_20180715134758c2b.jpg

 これですね。

 芸能殿の更に東には・・・

IMG_9692_201807151348412f2.jpg

 神鹿園があります。

IMG_9689_20180715134915272.jpg

 鹿のえさを購入して、与えることができます。

IMG_9690_20180715135010bf7.jpg

 大人の鹿に・・・

IMG_9691_20180715135041e44.jpg

 キュートな小鹿も・・・

 「三島大社第3話・頼朝腰かけ石」へ続く・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「史跡の部屋」

三島大社(1) ~ 伊豆国一宮


 みなさん、こんにちわ。

 中世城郭愛好家土の城派、武蔵の五頓です。

 平成30年7月某日に、三島大社へ行ってまいりました。

三島アク

 静岡県三島市大宮町にあります。

IMG_9672_2018071513103745d.jpg

 道路標識があるので、迷うことはありません。

IMG_9671_20180715131130e2b.jpg

 三島には、昔、伊豆の国府があり、国府にある三島大社は、「伊豆国一宮」つまり伊豆で一番格式の高い神社であるそうです。

IMG_9673_2018071513153306e.jpg

 境内に入るとすぐに、「たたり石」の表示が・・・

 石は街道を守っていた。

 それを知らぬ者が、石を移動させようとした。

 石は、街道を守り続けるために、石を動かそうとするものに災いをもたらした。

 三島大社の参道を守る場所へ動かすことにしたところ、納得してくださったということでしょうか?

IMG_9674_20180715132048d7d.jpg

 これですね。

IMG_9676_20180715132200485.jpg

 参道の左手には池があります。

IMG_9677_20180715132249eaa.jpg

 神池と呼ばれているということです。

 平安時代に池が枯れてしまったが、神官が大社において雨乞いをしたところ、大雨が降り、池がよみがえったということです。

 また、源頼朝が放生会(ほうじょうえ=魚を池に放ち、慈悲を示す)を、行ったということです。

IMG_9683_20180715133228190.jpg

 長寿の象徴の亀が泳いでいました。

IMG_9681_20180715133317bf9.jpg

 色鮮やかな鯉に、外国人観光客の皆さんが声を上げていらっしゃいました。

 「三島大社第2話・神鹿」へ続く・・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「史跡の部屋」

広徳寺 ~ 三つ鱗を守る

 みなさん、こんにちわ。
 中世城郭愛好家土の城派、武蔵の五頓です。
 平成30年3月10日、広徳寺に行ってまいりました。

広徳アク

 東京都あきる野市小和田234にあります。

 仕事で訪問したある病院のロビーに広徳寺の写真が掲示されており、興味を持ち、訪問しました。

*さて、広徳寺は1373年の創建であるということです。

 南北朝時代ですね。

広徳寺IMG_8443

 現在は、東京都指定天然記念物「広徳寺のタラヨウ」が有名です。

*北朝方上杉氏配下の大石氏が、南朝の新田軍を破り、この地を与えられたのが、1351年ですから、広徳寺は大石氏の治世のもと創建されたということになりますね。

 その後、関東は享徳の乱、長享の乱と数十年に渡る大乱が続き、広徳寺はさびれてしまいました。

広徳寺IMG_8445

 「広徳寺のタラヨウ」です。

 都内最大であるということです。

広徳寺IMG_8446

 石垣も積まれ最盛時は大伽藍であったようです。

*1546年、北条氏康が川越合戦で勝利しました。

 敗北したのは、上杉氏、古河公方です。

 上杉氏傘下の大石定久は敗軍の将となりました。

 広徳寺IMG_8434

*大石定久は、北条氏康に降伏しました。

 北条氏康は、三男氏照を大石定久の娘婿とし、大石定久を隠居させました。

 隠居城は、広徳寺すぐ北西の戸倉城です。

広徳寺IMG_8432

*北条氏康は、広徳寺を再興し大伽藍とし、広大な寺領を寄進しました。

 その時の北条氏康の文書が残っているとのことです。

 大石定久の隠居場所の近くに、大石氏ゆかりの広徳寺を再興することで、大石定久の顔を立てようとしたのでしょう。

 北条氏康の心憎い配慮ですね。

広徳寺IMG_8435

 総門です。

*北条氏は関東の覇者として、繁栄をつづけましたが・・・

 1590年、豊臣秀吉により、北条本家は没落してしまいました。

広徳寺IMG_8433

 江戸時代に作られた門であるということです。

*北条氏の没落後、徳川家康が関東に入りました。

 広徳寺は、北条氏の後ろ盾を失いましたが、ある程度の寺領は認められたようです。

広徳寺IMG_8436

 山門です。

 北条氏により再興され、大伽藍となった広徳寺ですが、北条氏が没落したのだから、新たな支配者へ尻尾を振るのが繁栄の道であるはず・・・

 しかし・・・

広徳寺IMG_8438

 本堂です。

 北条の家紋「三つ鱗」が堂々と掲げられています。

 偶然、ご住職のお話を伺うことができました。

 私はゲスな質問をしてしまいました。

 「北条の本家が没落した後、存続を許された分家から内々の援助が続けられていたのですか?」

 「そういったことは全くございません。この寺を再興してくださった北条氏康公のご恩を誇りに、北条の家紋を掲げ続けているのです」 (趣旨要約)

広徳寺IMG_8439

 北条家没落後400年以上たった今まで、歴代住職が節を曲げずに・・・

 ゲスな自分を恥じ入り、広徳寺を後にしました。

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「史跡の部屋」

酒列磯前神社 ~ 金運の神様


 みなさん、こんにちは。
 武蔵の五遁です。
 平成30年4月14日、酒列磯前神社に行ってまいりました。

磯前アク

 茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2にあります。

吉尾城IMG_8685

木の生い茂る長い参道・・・

 風情がありますね。

吉尾城IMG_8686

 鳥居です。

 平安の頃、創建されましたが、中世には寂れてしまっていました。

 水戸光圀公が、再興を手掛けたということです。 

吉尾城IMG_8690

 水戸斉昭公が参拝された際、腰を掛けられた石があるということです。

 最後の将軍「徳川慶喜」のお父さんですね。

吉尾城IMG_8691

 この石ですね。

 最後の将軍「徳川慶喜」も、若いころこの神社へ参拝したのでしょうか?

 水戸公ゆかりの神社ですが、現在は金運ご利益の神社として有名です。

 この神社にお参りした方が、宝くじの高額当選者となったということです。

吉尾城IMG_8694

 当選者となった方は、お礼にと、この亀を寄進しました。

 それ以来、金運のご利益があると、参拝者が増えたということです。

 また、参拝者の中から宝くじ当選者が続々と・・・という噂が・・・

吉尾城IMG_8692

 ご利益にあずかる手順が示されています。

吉尾城IMG_8687

<手順1>

 神社に参拝する。

吉尾城IMG_8689

<手順2>

 金運お守りを受ける。

(購入しましょう!ということですね)

吉尾城IMG_8693

<手順3>

 亀の頭をなでる。

吉尾城IMG_8688

 手順通りにいたしました・・・・

 どうぞ・・・ よろしくお願いします。

吉尾城IMG_8696

 那珂湊を見下ろす方向にも鳥居があります。

 元々は、海の荒ぶりを鎮め、港を守って下さい・・・と、願う神社だったのかもしれません。

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「史跡の部屋」
プロフィール

武蔵の五遁

Author:武蔵の五遁
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード