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 土の城と、福祉などについて、ひとりごとを・・・

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滝根愛宕城(3) ~ 防御の要


 滝根愛宕城の第3話です。

愛宕城IMG_4533

 三郭に入りました。

愛宕城IMG_4535

 三郭から北側を見下ろしました。

 北側は急斜面で敵がよじ登るのは難しそうです。

愛宕城IMG_4534

 三郭から、西郭を見上げました。

滝根愛宕城25

 西郭は、この城の防御の要ですね。

愛宕城IMG_4537

 西郭に登りました。

 土の城マニアにとって、草はひざ下であれば良好物件です。

愛宕城IMG_4538

 「う」が、西郭からの射撃の制圧下にあることが視認できます。

愛宕城IMG_4539

 「う」から南へ登る通路も見下ろせます。

愛宕城IMG_4540

 「え」へ攻め込む攻城兵の背後へ、射撃を仕掛けることができます。

 「滝根愛宕城第4話・造成感」へ続く・・・

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滝根愛宕城(2) ~ 二面攻撃小口


 滝根愛宕城の第2話です。

愛宕城IMG_4525

 登ってきました。


 兵士が4~5名で、「あ」から登ってくる攻城兵へ攻撃を仕掛ける構想でしょうか?

愛宕城IMG_4526

 「う」から「え」へ通路が伸びています。

 西郭からの攻撃にさらされる細道です。

 西郭の塁壁が急角度ですね。

愛宕城IMG_4527

 「え」に至りました。

滝根愛宕城25

 「う」から三郭へはいけませんので、攻城兵は必ず「え」への道を通らねばなりません。

愛宕城IMG_4528

 来た道を振り返りました。

愛宕城IMG_4529

 「え」で方向を東へ変えます。

愛宕城IMG_4530

 三郭へ向けて登っていきます。

愛宕城IMG_4532

 二郭からの正面攻撃と、三郭からの側面攻撃にさらされる場所に、小口があります。

 「滝根愛宕城第3話・防御の要」へ続く・・・

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滝根愛宕城(1) ~ 公園整備


 みなさん、こんにちは。
 中世城郭愛好家土の城派、武蔵の五頓です。
 2019年9月7日には、滝根愛宕城に行ってまいりました。

愛宕アク

 福島県田村市滝根町神俣弥五郎内149にあります。

 グーグルマップに愛宕城と記載されていたので、行ってみました。

 愛宕城は、各地にあり、混同しやすいので地名をとって、「滝根愛宕城」として紹介させていただきます。

 滝根運動場の駐車場をお借りしました。

愛宕城IMG_4517

 駐車場のすぐ南に橋があり・・・

愛宕城IMG_4519

 渡ると「あたご山公園」の表示があります。

愛宕城IMG_4518

 右手に段々が見え、城跡であることがわかります。

 川が氾濫して一部、遊歩道が流失したような痕跡が見られます。

愛宕城IMG_4521

 進入禁止の表示などありませんでしたので、「あ」にとりつきました。

愛宕城IMG_4522

 「あ」から先は遊歩道が続いています。

愛宕城IMG_4523

 「い」の腰郭です。

滝根愛宕城25

 航空写真と、自らのスケッチから起こしました。

 敵がとりつきやすい西面を守る郭ですね。

 敵が「い」に乗り込んだとしても「い」は上の通路からの射撃の制圧下にあり、維持するのは容易ではありません。

愛宕城IMG_4524

 振り返ると「う」の郭です。

 「滝根愛宕城第2話・二面攻撃小口」へ続く・・・

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妻沼聖天山(5) ~ 浄財25年


 妻沼聖天山の最終話です。

聖天山③IMG_4782

 思わず、見とれてしまいます。

 さて、日光東照宮は江戸幕府が権力にものを言わせ、多額の資金を投入して建設されました。

 しかし、妻沼聖天山の本堂建設には、権力者はかかわっていないということです。

聖天山③IMG_4783

 地元の庶民の皆さんが、浄財を供出し続けて、建てられたそうです。

聖天山③IMG_4784

 着工から竣工まで、25年の歳月が必要だっということです。

聖天山③IMG_4785

 設計、材料収集の期間を考えると、30年近くの長きにわたり、浄財を提供し続けたということになりますね。

聖天山③IMG_4786

 まことにもって、稀な事例であると思われます。

聖天山③IMG_4787

 この木彫にかかわった方々も一生モノの仕事ですね。

聖天山③IMG_4788

 地元の皆さんは、地域の心の支柱のようなものが欲しかったのでしょうか?

聖天山③IMG_4789

 信仰心が篤い皆様だったのでしょうね。

聖天山③IMG_4790

 囲碁をされる方がいらっしゃいますね。

聖天山③IMG_4791

 精緻ですね。

聖天山③IMG_4795

 平成の修復がなされるまでは、誰でも24時間見ることができたそうです。

聖天山③IMG_4796

 それなのに、切り取られ、持ち去られた木彫はひとつもなかったということです。

聖天山③IMG_4797

 日本人は、崇高なものへの敬意を持っているのですね。

聖天山③IMG_4800

 浄財を供出し続けた多くの皆様、建設にかかわった多くの皆様のおかげで、今、この素晴らしい芸術を堪能できるのですね。

 ありがたい・・・

 ホームページ 「土の城への衝動」 > 「史跡の部屋」

妻沼聖天山(4) ~ 国宝本堂


 妻沼聖天山の第4話です。

聖天山③IMG_4770

 本堂の屋根です。

 立派ですね。

 この下には・・・

聖天山③IMG_4768

 木彫があります。

 江戸時代の大火で焼失し、再建されたということです。

聖天山③IMG_4773

 平成15年より、補修と彩色の復元が施されたということです。

聖天山③IMG_4771

 勉学にいそしむ人たちがいますね。

 さて、無料で拝観できるのは本堂の正面部分のみです。

 700円を支払うと側面と背面を見ることができます。

聖天山③IMG_4775
 側面に来ました。

 低い塀をくぐると・・・

聖天山③IMG_4776

 滝と獅子でしょうか?

聖天山③IMG_4777

 窓の装飾がきらびやかです。

聖天山③IMG_4779

 色あざやかですね。

聖天山③IMG_4780

 木彫の技巧性が高いですね。

聖天山③IMG_4781

 自分の写真の腕前が良ければ・・・

 もっと素晴らしさが伝わるでしょうに・・・

 「妻沼聖天山第5話・浄財25年」へ続く・・・

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